Windows版Wordでの出力時は、以下のフォントが使用可能です。以下のフォントパッケージ以外のフォントは正しく出力できませんのでご了承下さい。
出力可能なフォントパッケージ
■ MSゴシック、MS明朝(プロポーショナルフォントはサポート外)
■ ダイナフォントType600(プロポーショナルフォントはサポート外)
■ FontWire3400(プロポーショナルフォントはサポート外)
尚、Illstratorではフォントのアウトライン化、Photoshopでは文字レイヤーの統合(ラスタライズ)で、あらゆるフォントのご利用が可能です。
<注意>
以下のフォントはインストールしていても「使用できないフォント」として認識されず、代替フォントで表示されます。
例えばそのままPDF変換すると「KozMinPro-Regular-Acro」「KozGoPro-Medium-Acro.otf」などとして埋め込みエンベットされますが、画面表示は代替フォントで行われ正しく出力されません。
下記フォントは絶対に使用しないようにお願いいたします。
※使用された場合、出力トラブルが発生した場合でもクレーム対象外とさせていただきます
「麗流隷書」 「恋文ペン字」 「有澤行書」
「有澤太楷書」 「有澤楷書」 「ふみゴシック」
「魚石行書」 「fsイラスト94」 「富士ポップ」
「小塚明朝 Pro Acro R」 「小塚ゴシックPro Acro M」
補足説明
WindowsではTrueTypeFontの出力が可能ですが、出力が不可能なフォントが存在したり、同じ名称のフォントでもバージョンによって正しく出力ができないなどのトラブルが生じるため、出力可能なフォントを制限させていただいております。
その他のフォントのご利用に関しては、オンデマンドサービスでは対応しておりませんので、フォントの埋め込まれたPDFデータとしてご入稿下さい。 |
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